学習量配分
更新日 2026年8月5日
明日何枚のカードが待っているかを把握することは役立ちます。10日後に何が待っているかを知ることが真の違いを生みます。学習量配分は今後数週間の日別復習量を予測するため、ピークに不意打ちされる前に手を打てます。
予測を開く
カレンダーの学習量配分ボタン(紫のグラフアイコン)をクリックします。今後の日程の予測グラフを含むパネルが開きます。
予測の仕組み
EON は復習履歴と日次上限設定を使って、日別の学習量をシミュレーションします。計算中は**今後の日程をシミュレーション中…**というメッセージが表示されます。
予測はあくまで見積もりであり、確約ではありません。通常より多くのカードを良いまたは簡単と評価すると、間隔が延びて将来の負荷が下がります。遅れが生じたり忘れたと評価したりすると、間隔が縮まって負荷が上がります。グラフは更新ボタンをクリックするたびに更新されます。
グラフの読み方
グラフは分析期間の各日に1本のバーを表示します。各バーはデッキパックごとに色付きのセグメントに分かれています。グラフ下の凡例でどの色がどのパックに対応するかを確認できます。
グラフ上部には3つの重要な数値があります。
- 日次上限 — 復習設定で設定された1日あたりの最大復習数です。
- 平均学習量 — 期間全体を通じて日次上限に対するカードの平均割合です。
- ピーク学習量 — 最も忙しい日の割合です。
日に休日イベントが設定されている場合、そのバーは月のアイコンに置き換えられます。その日は復習が割り当てられません。
バーにカーソルを合わせると、その日の詳細がツールチップで表示されます:カードの合計、パック別の内訳、および該当する場合は累積・新規・計画済み・残りの枚数です。
活用方法
最もよくある使い方:試験1週間前にグラフを開くと、ある日のカード枚数が日次上限の2倍になっているのがわかります。予測がなければその日に不意打ちされますが、予測があれば今日のうちに手を打てます。
もう1つのよくある使い方:今後数日が余裕があることに気づき、しばらく手をつけていないデッキパックを進める機会として活用することです。
ピークが見えたときの対処法
グラフが日次上限を超えるバーのある日を示している場合、2つの選択肢があります。
- 手動で調整する — 上限を見直すか、長期的に均等に分散するようプランニングモードを変更します。
- 今すぐリバランス — 今すぐリバランスをクリックすると、EON がピーク日の超過カードを余裕のある日に再配分します。EON は過負荷の日を検出したときに提案を表示します。
リバランスでは、設定した配分ストラテジーで許容される範囲内で期限日が調整されます。厳密の場合は移動がより保守的になり、バランスまたはハイブリッドの場合は EON にカードを分散する余裕が生まれます。
自動夜間リバランス
手動リバランスに加えて、復習設定で自動学習量リバランスを有効にすると、EON は毎晩自動的に負荷を再配分します。翌朝には、何もしなくても予測グラフがすでにより均等な配分を反映しています。これは、数日間学習しなかった後など、バックログが大きく変動する場合に特に便利です。
よくある質問
予測はどのくらいの頻度で更新されますか? 予測は自動的に生成されます。最新のデータを確認するには、パネルタイトル横の更新アイコンをクリックしてください。
予測はカレンダーの試験を考慮しますか? はい。近い試験はパネル上部のバーに表示され、シミュレーションが負荷を予測する際に考慮されます。
「残り」とはどういう意味ですか? ある日に期限を迎えていたカードが、日次上限を適用した結果、翌日に繰り延べられたものです。複数日連続して残りが多い場合は、カード量に対して日次上限が窮屈であることを示しています。
リバランスはすべてのカードを移動しますか? いいえ。日次上限を超えたカードだけを余裕のある日に再配分します。その日にすでに復習したカードは変更されません。